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ワインの保存について考える

先日なんとなくワインを販売しているサイトを見ていたのですが、ふと気付きました。ワインの詳細説明の中に、保存に適した温度の記載があったのです。

今まではお店で購入したものはすぐに飲んでいたので、保存方法など気にしたことはありませんでした。でも考えてみれば、映画やドラマの中には、ワインセラーというものが存在し、ワインを保存しているんですよね。

ワインを保存するためには、細かな管理が必要だと聞きはします。確かにサイトにも適温は細かい記載がありましたから、他のものと一緒に冷蔵庫で、というわけにはいかなそうです。

ワインは、温度が高いと熟成が早くなって味が変わりやすく、低いと熟成が止まっているのだとか。その温度も高くなったり低くなったり、変化があってはいけないようです。そして湿度も大事で、光にも注意が必要。光はワインを劣化させるそうです。さらに振動も駄目なんですね。動かすと熟成が進み、これも劣化を促進するとか……まったく一体どんな深窓の令嬢かと言いたくなります。ここまでこだわりが必要となると、「これは○年物のワインです」とドラマなどで見るシーンが、どれだけの困難を乗り越えてきた末の場面かと、うっかり感動してしまいそうです。

結局、自宅でワインを保存するとしたら、専門の機器が必要ということですね。保存するほど溜め込まないので、我が家には必要ないのですが……。作るのにも保存にも手のかかるワイン、価値があるのは当然ですね。