ソムリエのいるレストラン

一般的にソムリエと言えば、ワインに関しての知識を持ち合わせた人を指すでしょう。十九世紀パリのレストランで、ワインを専門に扱う人が現れたのが発祥らしいです。料理に合うワインを選んでくれたり説明をしてくれたり、給仕をしてくれたりというのが、メインの仕事です。

そんなソムリエの資格は、民間資格です。ちなみにフランスでは国家資格だとか。さすが発祥の地、ワインの宝庫と言ったところでしょうか。

日本の資格には種類があって、それまでに経験などにより、受けられる検定試験が異なります。基本的には飲食店に勤務して、ある程度の経験を積んでからとなるようです。それはそうでしょうね。やはり机上の勉強だけでは身につかないものも多くありますから。

ソムリエのいるレストランに、一度だけ行ったことがあります。そこで給仕をしていた方が資格を持っていたのですが、やはりかっこいいなあと思いました。私は連れて行ってもらっただけで、特にワインについての話をすることはなかったのに、そこに専門家がいるというだけで緊張してしまいました。庶民ですね。ちなみに、男性の場合はソムリエ、女性の場合はソムリエールと呼ぶそうです。

今ワインは日本でも人気ですから、ソムリエの資格を持っている人は多いでしょう。レストランだけではなくお酒を扱うお店にはいらっしゃるかもしれません。もしお会いする機会があったら、今度は勇気を出して、お話を聞いてみたいと思いました。