FCM シャルトル特集


〜 レイモン・イシドールのモザイク館 〜

Maison de Picassiette は日本では「ピカシェットの家」として知られていますが
シャルトル観光局からの助言に基づき
ここではフランス読みに準じ「ピックアシエット」と表記しています



シャルトル生まれのレイモン・イシドール(1900-1964)が、30年余の年月をかけてコツコツと作り上げたモザイクの館
小さな家だが、内も外も中庭も見事にびっしりとモザイクで埋め尽くされている
家の正面を飾る有名な建造物群の真ん中に刻まれているのは、もちろんシャルトル大聖堂



名もない墓守りであったイシドール氏。
ある日、家に戻る途中で、道端に落ちているきれいな空き瓶に目がとまった。

それを持ち帰り、モザイクのピースにしてみたのがコトのはじまり。

以来30余年、2万9000時間という時間と驚くべき根気、それに15トンにも及ぶガラス片や陶器のかけらから生まれたのが、ここ「ピックアシエットの家」だ。

壁面という壁面から、床といわず通路といわず覆い尽くす作品は、「すごく上手」とはいかないが、どれものびやか。作者の情熱や楽しさが伝わってきて、思わず引き込まれる。

家の周りの通路も塀も、びっしりとモザイクワーク 小さな中庭の自然の風景ともなかなかマッチしている

有名絵画もモザイクで再現しようとしたようだ 小さな部屋の壁面と天井

聖書の世界や自然がモチーフの作品が中心。このコーナーでは青が印象的 敬虔なキリスト教徒だったイシドール氏。聖地モンサンミッシェルの風景も



ピックアシエットの家
Maison Picassiette
22, rue du Repos 28000 Chartres
開 館 》 10:00-12:00, 14:00-18:00

《 休 館   火・日午前 / 12月〜3月
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このページに掲載の写真は、「ピックアシエットの家」を管轄するシャルトル ボナール美術館の許可の下にFCM取材班が撮影したもので、著作権はFCMにあります。ボナール美術館では施設肖像権の管理を強化しており、画像の無断転載・使用に対しては
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シャルトル観光局
Office de Tourisme de Chartres
Place de la Cathedrale B.P. 50289
28005 CHARTRES Cedex
TEL:02 37 18 26 26
www.chartres-tourisme.com
「ピックアシエットの家」への個人客の訪問規制が、変更になる可能性があります。
開館日・休館日、公開時間などについては、見学にいらっしゃる前に、シャルトル観光局に問い合わせると確実でしょう。







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